2022年 6月 24日
はじめにも書いたしちょくちょく書いてるけど、引きこもってゲーム製作をしてるのには、それなりの事情がある。
そりゃ好きで引きこもってる人もそんなにはいないと思うけど、仕事したくてもどうにもならない事情があって半分そのリハビリでこの企画をずっとやってきた、という経緯がある。
まあ、事情は人それぞれだと思うけど、自分の場合にはこのリハビリにはそれなりの効果があって、まだ完全では無いけど多少は外に出られるようにはなった。
そこで、ゲ－ムもまあ生活できるように売れるとも思えないし、仕事ができないと親が死んだら詰むからねえ、少しづつ慣らしながら仕事を始める流れになってます。
やっぱりまだ完全じゃなくて仕事してるとそれなりにきついんですけど、まあやってる内に改善してくれたら良いんですけどね。
無理なら死ぬしかないですね。
だからその場合にはこの企画で、可能性は低いけどゲーム売って食べていければ、という保険にもなってます。
総じて言えば「何もしないよりは遥かにマシ」でした、人それぞれだと思いますけど、何かやったら良いんですよ。
自転車は漕いでないと倒れます、何でも良いから漕いでいれば調子も良くなってくるという訳です。
何を、という事については「出来る事は何でも」という事になりますけど、特に運動は良いと思います。
まあ普通に仕事できてる人には、いらない情報です。
で、なぜこんなのを書いてるのかというと、当然ですけど疲れがありますからゲーム製作は進まない訳です。
と言ってもアルバイトはまだ週 3日、1日 4時間程度なんですけどね、そんな感じでテストしてます。
一応、朝一の集中できる時間をプログラムの時間にしているので、仕事前にできると言えば時間的にはそうなんですけど、まあ今までそんな風にできたためしは無いんですけどね。
という訳でゲーム製作の進捗は、どうしても遅くなります。
