2019年 9月 27日
ハイサー!エンジェルメーカーだんすぅ~!
てなもんで、こんどは毒沼に挑戦したわけですよ~おくさん。
毒沼の描き方、前にはサイトが一つあったんだけど無くなってしまったよねえ。
仕方ないから、そりゃもう適当に描いてみたよん。
まずネットで毒沼の画像を集めて、といってもたった 2つだったけど、どんな景色にするかイメージする、いやできない。
もうしょうがないから画像を参考にしながら、そりゃてきとーにイメージラフを描いてみるわけさ。
な~んじゃゴラァアアアアアアア!
レイヤーは沼、空、岩、森、木、という感じで分けてありますん。
まあ、しようがないのでこれをブラシアップしていく。
まず陸地というか岩から。
もう基本まず「暗い所を塗って」
「明るい所を塗る」
ごめん、その前にまず下地塗りをザッと横方向に色々な色でムラ塗りするんだった。
だからまず
1、ザッと下地塗り
2、暗い所を塗る
3、明るい所を塗る
かなあ、あってる?
そしたらもう一回色々塗って、色相・彩度・明度を少しいじって調整する。
次は奥の森。
まず形を整えて
暗い所を塗って
明るい所を塗る
そしたらちょっと色相・彩度・明度を調整する。
次は木を描いてみる。
まず形を描いて
暗い所を塗って、明るい所を塗る
サクサクと空にとりかかる。
暗いのと明るいのを塗る、もうわからないので適当。
やっぱりできたら写真とかお手本を見ながら描いた方がうまく描ける気がする、僕のような初心者はだけど。
この空はあんまりうまくないなあ。
メインの毒沼。
前に一度サイトの説明を参考に描いた時の事を思い出しながら(一片も覚えてなかったけど)描く。
てなわけで、まず下地塗りのムラ塗りをするよん。
そしたら、たしか沼表面に霧が立ち込めてるのを表現するとかで、白に近い色で霧を上描きする。
なんか霧とは違う表現になってる気がするんだよなあ。
まあ、かまわずに色相・彩度・明度を調整する。
いったんゲーム画面で確認してみる。
ここで改めて、というか初めて色を意識して全体の色相・彩度・明度を調整する。
ここまでは形だけを意識して色は適当に描いてる。
だってさあ、毒沼がどんな色かなんて分からんじゃん。
しかし後からいくらでも微調整できるのはデジタル絵の強みだよねえ、昔の紙に描くのなら色も一発描きだもんねえ。
後はゲーム画面と見ながら微調整しましたん。
毒沼編はそんな感じでしたん。
反省点は、まあイメージが貧弱なのは仕方ないとして、オブジェクト(構造物)が小さ過ぎたかな、木とか岩とかもっと大きく描くべきだったな。
次は火山かなあ、どうやって描いたものか、毎度頭いたい。