装備と装備画面を作る


2017年 7月5日~7月11日
 
 
 今度は装備を実装するのと、装備画面を作る。

 制作した事のある人なら分かると思うが、この装備という要素も意外と手間がかかるプログラムである。
 
 
 選択画面を 2分して上はキャラ選択を、下は装備をできるようにする。
 とりあえず縦 130ドットの内、上は 80ドット、下は 50ドット。


 
 
 タップ座標を作りなおして

 
 
 上の選択は 0~9、下の装備は 10~19の値を返すようにする。


 
 
 ちなみにキー入力の関数はこんな感じ

#defcfunc inf_key ; 選択画面入力

	x=mousex : y=mousey : inf_keyn=-1

	repeat 20
	 if infkx1(cnt)<x and infky1(cnt)<y and infkx2(cnt)>x and infky2(cnt)>y {
	 inf_keyn=cnt : break
	 }
	loop

	return inf_keyn

 座標は別の所で定義している。
 
 
 とりあえずザッと装備画面を表示した。

 装備箇所は最大で 7つにした。

 アイテム欄は最低 1つで int(知性)によって増える。

 もっと増やしても良いんだけど、スクロール処理させなければならにので、とりあえず 7つにしてみる。
 
 
 さて、とりあえず装備するものを作らなければ、これ以上進められそうも無いので、次はキャラやアイテムの制作をしてみる。

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