2019年 5月 28日
やあ、みんな!エンジェルメーカーだよん!
あーははは、あーはははははは・・・・・・ ← もう壊れてる
もうこんなん描けるかー!ってなもんで、絵師を呼べ絵師を、えオレ?俺が絵師なの・・・ちょほほー。
今回は山を描いたんだけど、これがさ~
描き方もわからんし、イメージも湧かんし、色塗りもわからんし、もうどうにもならんに、ナニコレ、描き直し決定だけど時間が無いという事だし、次いかないとな~。
ちなみに言うと、こういう製作っていかに「イメージを脳内に描けるか」が重要だと思ったね、いくらでも山の描き方の解釈があるんだよね。
これはアイレベルが水平だけど見下ろし方とか言うのもあるし、もっとアップに寄った山の描き方もあるし、どういうのが良いんだか、イメージが無いとできない、イメージの無いワシつくづく絵師じゃないよなあ。
そんじゃ~ハウツゥ~メイキング~だけど、ぶざまな様子を見てくださいな。
まずもって、草地と同じラインを意識して山の写真を参考にしながらザザザッと形を決めてみるわけさ。
パーツ事にレイヤー分けしてある。
草地を描く
後で分かるけど、なんか描き難いなあと思って前より苦労してる & なぜか上手く描けない。
山のグラデを描く
ふもとの境界線の方が彩度が低いのか明るいのか、そんな感じになるそうなので、そんな風にしてみた。
暗い所を塗ってみる
塗ってみる
まあなんか草を描いてみる
なんだコリャと思いつつ、ココで重大な事に気づく
なんと
ライン線のレイヤーの透明度分、画面が白かったのだ。
オーーーー!ノーーーーーツ!
どうりで何か描き辛いと思ったんだ、ちょほー、レイヤーの白も乗るのかーこんな基本的な事も分からんとワシほんまに絵師?
どうにも山の感じが不自然だな~と思いつつ、そうか下地塗りしてみようと
まあ納得はいかんけど
遠景なので彩度(透明度)を落としてみる
後ろの山を塗ってみる
峰の光の当たる面の境界線を明るく、暗い面を暗く塗ると良いらしい。
もっと彩度(透明度)を落としてみる
右の山を塗ってみる
統一感も何もなくて、もうメチャクチャ
雲を描いてみる
完成した事にしてゲーム画面と合わせてみる
彩度や明度を修正して
納得いかんけど、しゃーない
次は海かな~
じゃあまたね、エンジェルメーカーでしたん。