2016年 10月26日~11月3日
企画自体はいったん停止状態だけど(どうもなんとなく Googleストアに対して?有料無料を問わず嫌な予感がする(単に自分の事情によってるのかも)ので迷って足止めになってる、どうしたもんだか)
とりあえず、勉強中のビジネスモデルについてまとめを書いてみる。
GooglePlayにリリース、開発者登録を試みる、次の手を思案中
GooglePlayにリリース、Google Play Developer への登録
2016年 10月22日
次は Google Play Developerへの登録だ。
もちろん自分は初めてなので、まあやってみるしかない。
(Googleplayは有料版アプリ(無料でゲーム内課金も)だと住所を公開しなければいけないらしいので、自分は Googleplayへのリリースはあきらめる事にした。
GooglePlayにリリース、開発者登録をする、そして挫折
無料版で AdMod広告のようなビジネスモデルなら、住所記載無しでできるかも知れないが、試してないので分からない。
Developer登録にはお金がかかるので、良く考えてね)
GooglePlayにリリース、Googleアカウント登録
2016年 10月19日~22日
さあて、い・よ・い・よ、アンドロイドストアにアップする段階になりました。
ここまでなんだかんだで 10ヶ月かかってますね。
サーバーとかブログとか HPとかで時間かかってますので、ゲームを作ってストアにアップするだけなら、たぶん半年くらいでできたでしょう。
始めはなんでも時間のかかるものです。
まずは右も左もやり方がサッパリ分からないので、情報を探して勉強する所から。
まずは HSPのマニュアル
Androidアプリ公開手順まとめ 2015 xxxx7さんのページ
よく分かる!Android アプリのリリース手順のまとめ | アドカレ2013 : SP #20 Developers.IOさんのページ
Google Play での配布 Monaca Docsさんのページ
それと公式
(もし英語の場合「CHANGE LANGUAGE」というのが出れば日本語ページになるし、下の方にスクロールさせれば言語選択がある)
いつも思うんだけど、公式のマニュアルってどうしてこう分かりづらいんだろう。
(とは言っても、結局この公式通り進めるのが良いみたい)
CC、webGL版をサーバーにアップする
2016年 10月17日~18日
それではサーバーにアップしての動作確認をしよう。
CC、webGL版で体験版を作る、リベンジ
2016年 10月14日~16日
さて、体験版の基本(winPC、exe版)ができたので、改めてブラウザ版(webGL版)を作ってみる事にする。
まだ -1なので、ここから

アイコン(.ico)を作ろう
CC、winPC体験版を作る
CC、webGL版で体験版を作る
HP、WPで別のテーマを使ってみる
2016年 9月28日~
今度は WPで別のテーマを使ってみる。