2018年 11月 6日
キャラクリエイターによって大分キャラのステータスが決まってきたので、この辺で魔法の出現 Lvと能力値を調整する。
魔法には装備に必要な知力値があって、魔法の知力合計値がユニットの知力まで、という装備制限がある。
そのため初級ユニットで装備できるほどの低い必要装備知力に設定すると、高 Lvのユニットが魔法を沢山装備できてしまうため、魔法の出現 Lvをむやみに低くできない。
結果、初級ユニットはほとんど魔法を使えないが、その辺をどうするかはまだ思考中。
2018年 11月 6日
キャラクリエイターによって大分キャラのステータスが決まってきたので、この辺で魔法の出現 Lvと能力値を調整する。
魔法には装備に必要な知力値があって、魔法の知力合計値がユニットの知力まで、という装備制限がある。
そのため初級ユニットで装備できるほどの低い必要装備知力に設定すると、高 Lvのユニットが魔法を沢山装備できてしまうため、魔法の出現 Lvをむやみに低くできない。
結果、初級ユニットはほとんど魔法を使えないが、その辺をどうするかはまだ思考中。
2018年 12月 5日
ゲームバランス改善の一環として、キャラの能力を抜本的に改定することにした。
キャラの能力も、とりあえずで適当に作ったものだったが、Lvに比例して各能力が平均的に上がるので、どうしても Lvがあればそれだけで強いという事になっていたし、各キャラに特徴も無かった。
そこでキャラの能力を平均的にでは無く、絶対値的に作る事にした。
どういう事かと言うと、例えば高 Lvの魔術師の魔力や知力は 20台や 30台で高いが、腕力は人間の平均的な値と定める 10台で、Lvの低いファイターより腕力は低いとかそんな感じの絶対的な味付けをする事にした訳だ。
逆にミノタウロスみたいな腕力だけで頭の悪そうなキャラは、知力を低めに設定してアイテムを沢山装備できない、魔法を使えない、イニシアティブで不利、つまり攻撃が遅いなどの特徴を持つ事になる。
2018年 12月 4日
報告するほどでも無いのかもしれないけど、能率がかなり上がったので。
およそ座業においてもっとも重要なアイテムとは何か。
色々あるとは思うけど椅子は結構重要だったりする。
作業できる時間も能率も変わるし、長時間座るものだから体(健康)に影響する。
2018年 11月 8日
お待たせしました、それでは現在の開発状況を、ゆっくり初実況でお送りします。
20分 : 37秒 36MB
2018年 11月 1日
前回 HSPの rnd関数では 32768までの乱数しかでないので、どうやってそれ以上の乱数を出すかやりました、その続きです。
実数(小数)での乱数発生を試してみたら、こちらの方が分かりやすく簡単だったので、それを使う事にした。
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 |
#include "hspda.as" ; 実数乱数用 rndf_ini ; 乱数の初期化 randomize pos 10,10 : mes "乱数" pos 100,10 : mes "最終的な乱数" r=10000000 ; 出したい乱数 repeat 20 rndf_get f ; 0~1の乱数、0.000001ケタ pos 10,cnt*20+40 : mes f n=int(double(r)*f) ; 出したい乱数に%を掛ける pos 100,cnt*20+40 : mes n loop |
2018年 10月31日
また更新が 1ヶ月も伸びてしまいました。
いやあ夏いらい調子が戻らないのもそうなんだけど、今の所ずっとバグ取りしてる。
プログラムやった事のある人なら分かると思うけど、プログラムとはバグ取りだ、と言えるくらい次から次から不具合が出て頭を悩ましてくれる。
もうちょっとで一応通しでゲームできるようになるので、とりあえずそこまでしないと報告する事が無かったという事だ。
合わせてバランスの調整もちょっとしないとゲームにならない。
さて、今回はバグ取りの途中で HSPの乱数についてとんでもない事を今更見つけたので、それについて報告する。
どうもユニットとアイテムの発見率がおかしいので調べていたらとんでもない事を発見した。
なんと HSPの rnd関数で作れるのは 32768までだったのだ。
2018年 10月 2日
動画をキャプチャしようとしたら、キャプチャソフトの oCamがエラーを吐いて録画できなかった。
そこで調べてみたら、なんか oCamはインストール時にチェックボックスをはずさないと BRTSvcという仮想通貨のマイニングソフトとかいうのをタスクに常駐させてしまうらしい事が分かった。
窓の社 : 仮想通貨の採掘を秘密裏に行うツールをバンドルした「oCam」を窓の杜で収録中止
そこでウインドウズの『プログラムとファイルの検索』に「タスク マネージャー」と入力してタスクマネージャーを開いて確認すると、なんか BRTSvcは無かったけど oCamそのものの何かがタスクに常駐しているらしいので、そのままタスクマネージャーで削除した。
タスクと言うのはよく分からないが、たぶんウインドウズの起動時等に自動的に操作される手順の登録の事らしい。
という訳で、キャプチャソフトの oCamは使いやすかったんだけど製作者のスタンスがあまりよくないみたいなので、使用を中止する事にした。
代わりのキャプチャソフトを探さなければならない。
2018年 9月12日
なんと更新が 1ヶ月以上も伸びてしまいました。
とにかく暑くてダウンしてました、冷房あっても暑い時はダメですね、赤外線とかなんでしょうか?
運動もできなくて体がなまりますしね。
さて、ようやく CPUヒーロー勢力のアルゴリズムが一応形になりました。
これだけじゃ何やってるのか分からないと思うけど、まず右上の緑が左下に攻め込んで負け、下真ん中の紫が隣に攻め込んで勝ち、左下の赤が攻め込んで勝ち。
HEX内の mp=その国の戦力、hdは現在処理中の勢力の隣接国の脅威値、真ん中の赤いのはマップNo.。
HEXの枠に色の付いてるのがヒーロー勢力で、無いのは中立国でジッとしてるだけで攻め込まない。
問題なのは自国と隣国の戦力評価と残戦力比較、攻め込んだ後の再配置とか、今回も結構大変だった。
2018年 8月4日
去年と入りが同じだけど暑くて(なのか?)バテて進んでない、毎日何ももできなくて他の事してる。
しかし去年もだけど冷房あるのになんでバテるんだろう?
とにかく記録的な暑さだよね。