2018年 10月 2日
動画をキャプチャしようとしたら、キャプチャソフトの oCamがエラーを吐いて録画できなかった。
そこで調べてみたら、なんか oCamはインストール時にチェックボックスをはずさないと BRTSvcという仮想通貨のマイニングソフトとかいうのをタスクに常駐させてしまうらしい事が分かった。
窓の社 : 仮想通貨の採掘を秘密裏に行うツールをバンドルした「oCam」を窓の杜で収録中止
そこでウインドウズの『プログラムとファイルの検索』に「タスク マネージャー」と入力してタスクマネージャーを開いて確認すると、なんか BRTSvcは無かったけど oCamそのものの何かがタスクに常駐しているらしいので、そのままタスクマネージャーで削除した。
タスクと言うのはよく分からないが、たぶんウインドウズの起動時等に自動的に操作される手順の登録の事らしい。
という訳で、キャプチャソフトの oCamは使いやすかったんだけど製作者のスタンスがあまりよくないみたいなので、使用を中止する事にした。
代わりのキャプチャソフトを探さなければならない。