2017年 3月8日
 
 
 お待たせしました。
色々迷ってましたが、とりあえず再開して前進してみる事にしましまた。
と言うか結局他にできる事も無い、という感じもあります。
2017年 3月8日
 
 
 お待たせしました。
色々迷ってましたが、とりあえず再開して前進してみる事にしましまた。
と言うか結局他にできる事も無い、という感じもあります。
2017年 1月13日
 
 
クリエイター心構え
技術の具体的なハウツーは多いけど、意外と考え方とか心構えの情報は少ない。
そこで自分が今までの経験で学んだ心構えを書いてみる。
およそ師と言うものは技の伝授をする役割も有るけど、むしろ奥義とか秘伝と言ったものは考え方の伝授にあると思う。
ただし「プロで無い人の考え方をマネしてもプロになれない」という法則もあると思うので、むしろこんな所で余計な知識を入れないほうが良いという事もあるかもしれない。
おそらくプロに共通する成功方法は「現場に飛び込む」だと思われ、考えたり練習したりするより、アルバイトやアシスタントでも良いからなんとか現実の職業の中に飛び込んでしまうのが一番手っ取り早いものと思われる。
2016年 10月26日~11月3日
 
 
 企画自体はいったん停止状態だけど(どうもなんとなく Googleストアに対して?有料無料を問わず嫌な予感がする(単に自分の事情によってるのかも)ので迷って足止めになってる、どうしたもんだか)
 とりあえず、勉強中のビジネスモデルについてまとめを書いてみる。
2016年 10月19日~22日
 
 
 さあて、い・よ・い・よ、アンドロイドストアにアップする段階になりました。
ここまでなんだかんだで 10ヶ月かかってますね。
 サーバーとかブログとか HPとかで時間かかってますので、ゲームを作ってストアにアップするだけなら、たぶん半年くらいでできたでしょう。
 始めはなんでも時間のかかるものです。
 
 
 まずは右も左もやり方がサッパリ分からないので、情報を探して勉強する所から。
まずは HSPのマニュアル
Androidアプリ公開手順まとめ 2015 xxxx7さんのページ
よく分かる!Android アプリのリリース手順のまとめ | アドカレ2013 : SP #20 Developers.IOさんのページ
Google Play での配布 Monaca Docsさんのページ
 それと公式
 (もし英語の場合「CHANGE LANGUAGE」というのが出れば日本語ページになるし、下の方にスクロールさせれば言語選択がある)
 いつも思うんだけど、公式のマニュアルってどうしてこう分かりづらいんだろう。
 (とは言っても、結局この公式通り進めるのが良いみたい)
 2016年 9月6日
 
 
 まだ SINSEIのホームページ(以下 HP)を作ってない。
 
 
 サーバーはこのブログと同じ Xサーバーを使う。
HPの作成には今回はネットから HPビルダーを探して使おう。
 メモ張と HTML言語で作った HPもあるが、いわいる「ペラサイト」とかいうものになってしまっているらしい。
 そういえば、そっちの方もいずれなんとかしないとな・・・・。
ネット上にはいくらでも HP作成ツールや HPのヒナ形がある。
色々絞ってみたが最終的に、無料、国産で日本語、レスポンシブ表示(ブラウザ、スマホ、携帯に自動再表示)と言う事で、baserというのを使ってみる事にした。
2016年、4月上旬
 
 
 サーバーとドメインを用意したので、中身を作っていく。
 
 
 ブログとホームページ(HP)だが、まずブログから作ってみる。
ブログはゲームの開発状況や、それにともなう思考錯誤の情報を提示し、参考になるか宣伝になるかという意図で作る事にした。
ただこれもそれなりに労力と時間の要るものだったので、状況によってはやはりゲーム制作だけに専念したほうが良いだろうとも思う。
 レンタルサーバーを借りたら、次はドメインの用意だ。
 
 
 ドメインは URLの事、現在このブログは「https://sinsei.space(/blog)」という事になるのかな、sinsei.spaceが独自ドメインで料金を払って取得している。
 
 
 ドメインの有利な点は
 1、サーバーを引っ越してもアドレスが変わらないので、ユーザーのリンク切れが無い
 2、同じく、検索がリセットされない
 3、覚えてもらえやすい
くらいだろうか。
 2016年 3月下旬
 ゲームを事業にするなら、やっぱりサーバーとホームページは要るよな。
 と言う事でレンタルサーバーを選ぶ事になった。
通信プロバイダの無料ホームページも使わせてもらっているが、容量が 25MBしかなく、しかも追加料金 500円で +5MBとか言う 10年以上は前の仕様なのでどうにもならない。
 今時 500円で 10GBは借りられる。
 
 
 色々調べてみたが値段の違いは、容量はともかく接続障害などのトラブルが多いか少ないかになってくるみたい(必ずしも高ければ少ない、という事でもないみたいだけど)
それから重要なのは、もしアクセスが増大したとして、瞬間転送容量や日毎の最大転送容量などの上限がきちんと確保できるか。
つまりアクセスが集中してサーバーがダウンしましたとか、今日はもうこれ以上データを転送できません、という状況になってしまっては事業にはならない。
もっともそんな状況になる人気サイトはよっぽどの事だから、それほど気にしなくても良いのかもしれない。
もし人気が出て、後から引越す事になったらその手間が大変という事かな。
 2016年元旦、流石(さすが)にこのままではらちがあかない。
それまで1年半程 RPGを作っていたが、RPGは複雑で制作物が多くて、形にならなかった。
さて、どうしようかと考えて、そういえば前から HSP(プログラム言語)でもブラウザやスマートフォンでも動くものが作れる HSP Dishというものがあったし、今度はスマートフォン向けにしてみるか。
という訳で HSP Dishで何か作る事にした。