2017年 4月11日
やっと仕事が終わりました。
地獄を見ました、2度とゴメンです。
とりあえず再開するにあたって、まずレンタルサーバーとドメインの契約を継続させる必要があります。
どちらも 3月の終わり位の契約なので、これは 3月中に払いました。
Xサーバー 12ヶ月 12,960 円
お名前com ドメイン 1年 1,760 円
経費ばかりかかってますけど、回収できる日は来るんでしょうか。
2017年 4月11日
やっと仕事が終わりました。
地獄を見ました、2度とゴメンです。
とりあえず再開するにあたって、まずレンタルサーバーとドメインの契約を継続させる必要があります。
どちらも 3月の終わり位の契約なので、これは 3月中に払いました。
Xサーバー 12ヶ月 12,960 円
お名前com ドメイン 1年 1,760 円
経費ばかりかかってますけど、回収できる日は来るんでしょうか。
2017年 3月14日
仕事を止められるまで、体の疲れで休むだけでいっぱいなので、まだ制作のほうを再開できない。
もう少し待って下さい。
今回はそもそもゲームとは何か、ゲームの面白さとは何かの一つを考察してみたいと思います。
2017年 3月8日
お待たせしました。
色々迷ってましたが、とりあえず再開して前進してみる事にしましまた。
と言うか結局他にできる事も無い、という感じもあります。
2017年 1月13日
クリエイター心構え
技術の具体的なハウツーは多いけど、意外と考え方とか心構えの情報は少ない。
そこで自分が今までの経験で学んだ心構えを書いてみる。
およそ師と言うものは技の伝授をする役割も有るけど、むしろ奥義とか秘伝と言ったものは考え方の伝授にあると思う。
ただし「プロで無い人の考え方をマネしてもプロになれない」という法則もあると思うので、むしろこんな所で余計な知識を入れないほうが良いという事もあるかもしれない。
おそらくプロに共通する成功方法は「現場に飛び込む」だと思われ、考えたり練習したりするより、アルバイトやアシスタントでも良いからなんとか現実の職業の中に飛び込んでしまうのが一番手っ取り早いものと思われる。
2016年 10月26日~11月3日
企画自体はいったん停止状態だけど(どうもなんとなく Googleストアに対して?有料無料を問わず嫌な予感がする(単に自分の事情によってるのかも)ので迷って足止めになってる、どうしたもんだか)
とりあえず、勉強中のビジネスモデルについてまとめを書いてみる。
2016年 10月22日
次は Google Play Developerへの登録だ。
もちろん自分は初めてなので、まあやってみるしかない。
(Googleplayは有料版アプリ(無料でゲーム内課金も)だと住所を公開しなければいけないらしいので、自分は Googleplayへのリリースはあきらめる事にした。
GooglePlayにリリース、開発者登録をする、そして挫折
無料版で AdMod広告のようなビジネスモデルなら、住所記載無しでできるかも知れないが、試してないので分からない。
Developer登録にはお金がかかるので、良く考えてね)
2016年 10月19日~22日
さあて、い・よ・い・よ、アンドロイドストアにアップする段階になりました。
ここまでなんだかんだで 10ヶ月かかってますね。
サーバーとかブログとか HPとかで時間かかってますので、ゲームを作ってストアにアップするだけなら、たぶん半年くらいでできたでしょう。
始めはなんでも時間のかかるものです。
まずは右も左もやり方がサッパリ分からないので、情報を探して勉強する所から。
まずは HSPのマニュアル
Androidアプリ公開手順まとめ 2015 xxxx7さんのページ
よく分かる!Android アプリのリリース手順のまとめ | アドカレ2013 : SP #20 Developers.IOさんのページ
Google Play での配布 Monaca Docsさんのページ
それと公式
(もし英語の場合「CHANGE LANGUAGE」というのが出れば日本語ページになるし、下の方にスクロールさせれば言語選択がある)
いつも思うんだけど、公式のマニュアルってどうしてこう分かりづらいんだろう。
(とは言っても、結局この公式通り進めるのが良いみたい)
2016年 10月17日~18日
それではサーバーにアップしての動作確認をしよう。
2016年 10月14日~16日
さて、体験版の基本(winPC、exe版)ができたので、改めてブラウザ版(webGL版)を作ってみる事にする。
まだ -1なので、ここから